こういうのなかったですね。
Spivoが自社の製品である「Spivo Stcik」を使って撮影された「Sunny Park Laps – Skiing With Spivo」という動画を公開しています。
Spivoが開発したのは、カメラのアングルを180°変えられることのできる自撮り棒「Spivo Stick」です。固定アングルでしか撮影できなかったですが、こちらのSpivo Stickなら手元のボタンでカメラをくるっと回転できます。
映像にあるように、まずはアイテムを映しておいて、アプローチが始まったら自撮りに変えての撮影ということが簡単にできそうですね。
Spivoは「Spivo Stick」の発売に向けてキックスターターで出資者を募集しています。
[Spivo | Trigger Your Adventure by Spivo — Kickstarter]