雪の降る山があるから、僕らはスノーボードやスキーを楽しむことできる。冬に雪が降るのが当たり前と考えずに、山や環境ということに関しても、ライダーとして考えることは必要なのではないでしょうか?そんなドキュメンタリー要素も含んだスノーボードムービー「Hokkaido」のティザーがConnections Filmから公開されました。
本ムービーでは、ライダーだけでなく北海道の山に関わる人も登場し、北海道の山についてそれぞれ語られています。毎日降るパウダーを後世に残すために今できることは何なのかを考えずにはいられない、そんな意図がこのムービーにはこめられている気がします。