こういうインサイド系のムービーは結構好きです。
X-Games金メダリストのTom Wallischが主催するムービー「Good Company」ができるまでを追ったムービーが公開されています。
Tom Wallisch自身が自分の好きな仲間(Company)を集めて作っているムービーなので、変なプレッシャーなどなく伸び伸びやれているのが他のフィルムメイキングとの違いと語っています。互いに助けあいながら、いいものを撮影するというスタンスでつくられています。
時には警察の厄介になることもあったりしますが、めげずに撮影します。いろいろな困難なはありますが、メンバー全員のいい画が撮りたいという気持ちが強いのがチームがひとつにまとまる秘訣かもしれませんね。
それに、Wallischのリーダーシップというか、チームへの貢献が大きく影響しているのは言うまでもないですね。
先日紹介した「Good Company2」のティザーも併せてどうぞ。
Good Company2は9月1日iTunesで発売予定です。