「ルスツリゾート」北海道最大級のリゾートに行ってみた!

総滑走距離42kmと北海道最大級のウインターリゾート「ルスツ」

この広大なルスツリゾートを満喫してきましたので、紹介します。この記事を読むとあなたもルスツリゾートを100%満喫できること間違い無しです。とにかくスケールが大きかったです。

ルスツリゾートへのアクセス

本州からルスツリゾートに行く場合、空港は新千歳空港からのアクセスとなります。新千歳空港へは、国内主要航空会社に加え、LCCも就航しているので、選択肢は多くあります。

新千歳空港に着いて、ルスツリゾートに直接行く場合は、新千歳空港からルスツリゾートまでの直行バス「ビッグランズ号」が運行されていますので、そちら利用します。

基本的にホテル予約者が優先となるので、ホテル予約時にビッグランズ号を予約しておくと良いです。料金はホテル利用者が片道3,000円となっています。

今回は、札幌で前後泊の予定だったので、まずは札幌市内に向かいます。
ルスツリゾートでは、札幌市内からルスツリゾートまでは無料バス「ルスツ号」が運行されています。今回はこちらを予約しておきました!

翌朝、バスの集合場所は札幌駅前にある加森ビルのところです。1階にローソンがあります。

札幌市内からルスツリゾートへは約2時間のバス旅となります。バスは中山峠を超えていきます。1時間ほどで中山峠にある道の駅で休憩となります。


(中山峠までくると雪が一面雪景色に、テンションもあがります。)

ルスツリゾートについたら・・・

バスは、最初にノース&サウスウィングに到着します。ノース&サウスウィング宿泊の場合や日帰りの場合は、こちらでバスをおります。ウェスティンに宿泊の場合、そのままバスでそちらに向かうことになります。

荷物を置いたり、着替えするために、まずはホテルのロビーに向かいます。朝なのでチェックインはまだできませんが、仮チェックインをします。そうすると、ホテル宿泊者には大型のロッカーを無料で貸してくれるサービスがあるので、そちらを使います。これとは別の宿泊者専用ロッカーはチェックイン後から使えるようになります。

日帰りの場合は、入って右手のエスカレーターで上がっていくと更衣室やロッカーがあるのでそちらを利用します。大型のロッカーがあるので、荷物が大きくても平気です。

ロッカーで着替えと準備を終え、早速ゲレンデへ!

リフト券は、ノース&サウスウイングのグランドフロア、エントラス入ってすぐの所で購入することができます。ルスツリゾートを運営する加森観光では運営するスキー場で2回目半額キャンペーンをやっており、リフト券購入時に手渡されるチケットを持って、ルスツリゾートとは別のスキー場(サッポロテイネ、中山峠スキー場)などに行くとリフト券が半額で購入できます。

広大なルスツリゾートスキー場

ルスツリゾートでは、ゲレンデは大きく分けると3つのゾーンMt.Isola(イゾラ)、EAST(イースト)とWEST(ウエスト)に分かれています。ノース&サウスウイングがあるほうがWEST、ウェスティンルスツリゾートがあるあたりがEAST、その隣にMt.Isola(イゾラ)があるイメージです。


(イゾラからイーストとウエストを見た感じです。残念ながら雲で綺麗に見えなかったです。)

(ちなみに晴れるとこんな景色がみれます。以前行った時に撮ったものです)

ウエストとイーストは「イーストゴンドラ」で結ばれており、行き来可能です。イーストとイゾラは隣りあっているので、滑って行くことができます。

イーストとイゾラが滑りごたえあるコースが多いので、まずはそちらに滑りに行くのが良いでしょう。パウダー狙いの場合は、ウエストは競争率が高くないので、朝イチはこちらでパウダーを食べてからイーストに行くというのもありです。非圧雪のコースがたくさんあるので、雪が降った日には最高の北海道パウダーを楽しめますね。

ルスツリゾートは、総滑走距離42km、コース数37本と大きなスキー場が多い北海道でも最大規模のスキー場です。さらに、水分率4%と言われるふわふわのパウダースノーは日本だけでなく世界でも有名です。シーズン中でも比較的気候が穏やかなこともあり、日帰りでの来場者も非常に多いです。海外のムービープロダクションが撮影に訪れるのもうなずけます。

できるだけ多くのコースを滑るのもいいですし、自分にあったバーンを何度も滑るのも楽しい。滑り方次第で幾通りもの楽しみ方できるスキー場でもあります。

地形を生かしたナチュラルパーク「サイドカントリーパーク」

日本でもルスツにしかないと言えるのが、非圧雪のツリーランエリアに地形を生かしたアイテムが並ぶサイドカントリーパーク。上級者向けのAエリアはウエストMt.エリートコースの外側「TREE RUN AREA」にあり、初・中級者向けのBエリアはタイガーペアリフトとエリートコースの間に用意されています。このパークのためだけに訪れても価値があります。

ゲレンデで寿司?

イゾラでランチを食べるなら、ぜひ試してほしいのが「お寿司」。イゾラ2000に「お寿司コーナー」があるので、そちらで本格的な握り寿司を楽しむことができます。北海道ならではのサービスですね。

ファミリー向け施設も充実

ルスツリゾートではファミリー向け施設ももちろん充実しています。クレヨンしんちゃんのスキースクールでは、室内での施設で練習もできるので、スキーデビューでも安心して学ぶことができます。巨大なスノーパーク「クレヨンしんちゃんひろば」は、こどもから大人まで楽しめる雪遊び広場。託児施設「ダニエルハウス」がハイランドロッジ3階に用意されており、1歳〜4歳まで預かってくれます。

滑らない人でも楽しめるようスノーモービルやスノーラフティングなどのアクティビティも用意されています。中でも犬ぞりは北海道ならではのスケールです。そして、100mを一気に滑り降りるスライダーを備える室内造波プールもあります。

しっかり滑った後は、いよいよホテルへチェックイン!

まるでひとつの街のような一大リゾート

宿泊場所はノース&サウスウィングに分かれています。今回はノースウイングに泊まったので、そちらのフロントでチェックインを行います。

チェックイン時に宿泊者専用ロッカーのカードキーも渡されるので、こちらを使って、大事な板やブーツを保管できます。


ツインの部屋でしたが、ソファもあってゆったりした作りでした。もちろん部屋にお風呂もついています。ルスツリゾートには天然温泉の大浴場があるので、そちらで疲れを癒やすことに。

大浴場はサウスウインドの1階にあるので、ノースウイングからだと結構歩きます。なので、お風呂入ってからそのまま食事に行くことに。大浴場の横にはプールもありました。

充実したショップ

ルスツリゾートには、たくさんのショップがあります。スキー・スノーボードグッズを忘れても大丈夫です。ノース&サウスウィングには、バートンとサロモンのリゾート内ブランドストアがあります。


こちらはバートンのショップ。ソフトグッズから板まで揃います。


サロモンのストアには、ウインターグッズのみならずアウトドアグッズも揃います。


サロモンではスキー&スノーボード用品が揃います。

他にもレディース&キッズ専用のウェアショップの「プルミエ・ネージュ」やDAKINEなどのスキー・スノーボードのソフトグッズが買える「ビバーチェ」などがあります。

(ビバーチェの店舗)

ウエスティンルスツリゾート内1階には、THE NORTH FACE RUSUTSUも用意されています。
お土産を買うには、品揃えも豊富な「カラフル」がおすすめ。北海道定番のお土産も売っていました。

北海道の地元の味が楽しめる居酒屋「かかし」

ルスツリゾートでは食事ができるところは多数用意されており、気分に合わせて食べたいものが選べます。北海道の新鮮な料理を食べたいと思い、サウスウイング1階の奥にある居酒屋「かかし」へ。大浴場からもすぐです。

居酒屋メニューですが、どれも新鮮で美味しかったです。サッポロクラシックが最高ですね。この後、かなりの杯数のクラシックを飲み、飲みすぎたことだけは確かでした。

大人もハマるゲームコーナー

ルスツリゾートのゲームコーナーはまるでアメリカの移動遊園地のようです。スマートボールやバスケットのゲームなど本場さながらのゲーム機がおいてあります。ふろっと寄ったつもりでしたが、予想以上にハマってしまい、結局閉店まで遊んでしまいました(汗)


スマートボール


ゲーム機のほとんどがアメリカっぽかったです。

豪華な朝食バイキング

朝食はバイキングとなっており、こちらでもその圧倒的なボリュームと種類の豊富さに驚かされます。しっかり滑るためにも朝食でパワーをつけます。

滑りに行く前にホテルとチェックアウト。チェックアウト後もホテルフロントで大型ロッカーのコインを貰えるので、こちらに荷物をまとめておいておきます。

札幌に戻るバスが17時発と結構遅めだったので、まる1日がっつり滑ることができます。少し早めに滑り終え、疲れを取るためにもう一度天然浴場でリラックスです。

それからバスに乗り込み、一路札幌へ。帰りは休憩もなくノンストップで札幌までいくので、トイレは乗車前に済ましておいたほうが良いです。自分はビール飲みすぎて、トイレに行きたくなり、札幌までがやたらと遠く感じました。帰りは1時間半ほどで札幌に到着です。

ルスツリゾートのまとめ

  • 札幌市内からは無料バスが運行されている
  • 広大なリゾートなので、施設内で全て事足りる
  • バートンやサロモンなどの専門ショップがある
  • 北海道ならではのパウダーを味わうことができる
  • スキー場が広大でコース数も豊富なので、何日滑っても飽きない
  • がっつり滑りたい派から家族連れまで楽しめる

ルスツリゾートは、海外のようなスケールの大きさを持ちながらも、サービスは心のこもった日本流。週末だけで行くにはもったいないリゾートだと言えます。しっかり休みをとって長期滞在でのんびり過ごしたいリゾートと言えます。札幌市内で前後泊すると無料でリゾートまで行けるので、観光と滑りを一緒に楽しむのがおすすめです。

ルスツリゾート基本情報

  • 住所:〒048-1711 北海道虻田郡留寿都村字泉川13
  • TEL:0136-46-3331
  • 営業期間:2016年11月26日(土)〜2017年4月9日(日)
  • リフト料金:1日券 (9:00〜ナイターも含む)(大人):5,800円 4時間券(大人):4,500円
  • コース数:37コース
  • アクセス:札幌から車で90分、新千歳空港から車で90分
  • 公式サイト:ルスツリゾート公式サイト

スポンサーリンク

フォローする